ウェルネスインテリア研究会 : 防災体験ツアー参加
防災週間に先立って、ウェルネスインテリア研究会では、
東京消防庁 本所防災館での防災体験ツアー参加してきました。
【自然災害コース】(所要時間:1時間45分)
以下の5つの災害体験を通じて、災害時の行動や備えについて体験的に学びました。
① シアター
② 地震体験
③ 煙体験
④ 暴風雨体験
⑤ 都市型水害体験
〈ICとしてできること:命を守る空間づくり〉
災害体験を通じて見えてきた課題に対し、
インテリアコーディネーターとして以下の視点から提案を行います。
室内は命を守るシェルター
災害時、室内空間は避難所であり、命を守る最後の砦です。
安全性と機能性を両立したインテリア設計が求められます。
◆ 動線設計と命を守るインテリアの提案
- 家具配置による避難経路の確保
- 落下・転倒防止の工夫
- 非常時の備蓄スペースの確保
◆ 地震対策
- 耐震性の高い家具選定
- 転倒防止器具の活用
- 安全な避難ルートの確保
◆ 煙対策(火災時)
- 視認性を高める誘導灯や蓄光素材の活用
- 煙の流れを遮る間仕切りの工夫
- 避難用マスクや防煙フードの収納場所の提案
◆ 暴風雨対策
- 飛散防止フィルムの導入
- 窓周辺の安全対策(家具配置・補強)
- 停電時の照明・情報確保手段の整備
◆ 都市型水害対策
- 床材の選定(防水・排水性)
- 家電・家具の配置(浸水リスク軽減)
- 非常用品の高所収納
- 室内や車内のドアから脱出できる可能性と方法
<企画・運営>ウェルネスインテリア研究会 担当:米重綾子、堀川久咲代
<お問い合せ>wellness.interior.icon@gmail.com